アーリオ・オーリオとはイタリア語でニンニク(アーリオ)とオイル(オリーブオイル)という意味だが
最近、イタリア人風男性と日本人おばあちゃんが
「アーリオ・オーリオ」を「あーしろこーしろ」などと掛け合っているCMをよく見る。
あのおばあちゃんが気になって仕方がない。
いったい誰?
もしかして、自分が知らないだけで有名な女優さん?とも思ったのだが
日清食品のサイトには、このCMのおばあちゃんは
本当は黒髪で演技力抜群の主婦ということしか書いていなかった。
なにか他のCMかドラマかなんかで見かけたような気がしたのだが…
女優でもタレントでもなく主婦ということは
見かけたと思ったのは単なる気のせいか。
カップヌードルの塩味は発売当時から嫌いじゃないが
リニューアルした味の方よりも、あのおばあちゃんの正体のほうが気になる。
花盗人は罪にならない、というのは狂言の中の話。
ある僧侶が花を盗んで捕まり、樹に括り付けられながらも歌を詠み
その風雅さのために許されて宴をともにしたというのが語源らしい。
京の料理人が鴨川の桜を手折って捕まったとニュースになった。
文字通り、料理に華を添えるつもりだったらしい。
さすが京都の料理人。風流だなと思いつつも
やっぱり持って帰っちゃ罪なんでしょうね。
でも、この料理人の作る料理を食してみたい。
なんて、少しばかり思う自分も罪人でしょうか・・・・・・・。
久しぶりに友人と会って食事をしてきた。
彼女はフルタイムで働くワーキングマザーだ。
彼女の職場には、今年、高卒の新入社員が入社してきたらしい。
今は研修期間だそうで、彼女も新人育成を任されたそうだ。
挨拶の仕方から電話の取り方、一般常識からの研修だ。
一方、私が勤める会社では入社時の年齢制限が26歳以上。
つまり、新卒は採らない。中途採用、即戦力を求めるからだ。
社会人として数年以上経験を積んでいる事が大前提なので
入社時の研修は行うが、一般常識はそこに含まない。
が、30歳を過ぎても挨拶ひとつまともにできない輩も少なくない。
18歳の新入社員と30歳の新入社員。
場合によっては50歳の新入社員もいる私の勤務先。
どちらの育成がやりやすいとは一概に言えないけれど
前職の肩書きを引き摺ったまま入社してくる新入社員はとても扱いにくい。
この二人、なんだか似てる。
ジャガー横田も和田アキ子も一見して鬼嫁っぽいが、実は夫に尽くす女。
身体の不調、女としての負い目、すこぶる美しいとは言い難い容姿……
これらが彼女らに夫への忠誠を誓わせるのだろうか。
根底に流れるのは尊敬の念と感謝の念。
陳腐な愛を超越した夫婦。